こんにちは。
暑いのか寒いのかわからない日々が続いてますね。
そんな中1つ気になった話が・・・
ビタ押しはなぜ可能なのか・・・・?
ちなみにこのリール何の機種でしょう?
Aタイプではビタ押しで枚数調整などをかなりの機種でしますよね。
またはRTでのパンク回避など。
ではそうなるとAタイプにおけるボナ後の内部状態は何に該当するのか・・・?
これがいまだにわかりません・・・w
つまり、
ART機の場合、特定の出目などでRTの内部状態を変化。
AT機の場合、(5.5号機になってしまいますが)基本的に内部状態は1つで押し順ベルのみで出玉を増やす。(ゆえにペナがあるわけですよね)
ここでめんどくさいのがART機で通常時にRTの内部状態が変化するものですね・・・(これはパスで)
じゃあ、これ以外のAタイプのビタの技術介入と14枚役はなぜ存在することが可能なのか?
なんでなんでしょうね・・・?
7揃えはいわゆるJACゲームへの突入と考えればいいわけですが、指示があった時に だけ 枚数調整が可能な機種があるのか・・・?
もしかしたら主がまだ知らない理由があるのかもしれませんね・・・
詳しく知っている方教えてください。どちらかというと内部状態の扱いについて詳しく知りたいです。
にしてもビタが必要なAタイプの機種はリールが明るすぎて嫌ですw
非常にくだらない話でした。
お付き合いいただきありがとうございました。